top of page

他県の児童とオンライン授業

  • 3月15日
  • 読了時間: 2分

篠ノ井西小児童が「探究教室」 「発表し合うのが楽しかった」

オンラインでほかの小学校とつながって歴史探究を楽しむ児童たち
オンラインでほかの小学校とつながって歴史探究を楽しむ児童たち

 篠ノ井西小学校はこのほど、「放課後ハイブリッド探究教室」を開きました。1年生から6年生まで30人が、オンラインでつながった神奈川県や千葉県、北海道などの参加全10校の児童たちと「戦国武将の歴史探究」の時間を楽しみました。


 同教室は、多様な学びを充実させようと経済産業省が取り組む「未来の教室」実証事業の一環。1月から3月まで、「子どもたちの探究心に火をつける」アート、算数、科学、歴史、生き物をテーマに全5回計画。同事業共催の長野市からは同校のほか大豆島小と信州新町小が参加しています。


 4回目の今回のテーマは「歴史探究」。児童たちは、東京の講師の下で、戦国時代の代表的な8種類の「陣形」について探究。敵が敷く陣形に、どの陣形で対抗したら勝てたり逃げたりできるのかをグループで考えて、発表し合いました。


 5年生の男子は「ほかの県の学校とつながって発表し合うのが楽しかった」。5年生の女子は「歴史は難しそうだったけれど敵に合わせた陣形を考えるのが面白かった」と笑顔でした。


 講師の宝槻泰伸さんは、画面から参加した児童たちに「歴史で重要なのは過去の物語から今を生きるヒントをもらうこと。過去の知識や体験が今の君につながっている」と語りかけていました。


2025年3月15日号掲載

 © weekly-nagano  All rights reserved.

bottom of page