私の歩みアーカイブ– category –
-
私の歩みアーカイブ
15 松尾あつゆき
「原爆句抄」はすごい句 板画の句集出したい 松尾あつゆきの句集「ケロイド」に向けて試しに彫ってみた2句 信濃毎日新聞で2年ほど前に終わった連載「いまぞ熾(さか)りつ」は、長崎で被爆した自由律俳句の俳人松尾あつゆきの足跡を追い、信州での活動も... -
私の歩みアーカイブ
14 「杏の里のわらべ唄」
12の唄を板画付き絵本に 周辺の村々登場する唄も 2009年に再版された「杏の里のわらべ唄」(左)と、15年に出版された「創作民話杏姫ものがたり」の表紙 1981(昭和56)年ごろ、中村やすのさんというわらべ唄をよく知っている近所のおばあさんの家に妻... -
私の歩みアーカイブ
13 民芸運動と手づくり展
小林多津衛先生と出会い 民芸に対する姿勢に感化 千曲市のあんずの里に花見に訪れた小林多津衛さん(中央)を囲む民芸を考える会のメンバーたち。後列左が私 民芸運動は、日常使われる器や道具に美や価値を見いだす運動のことです。工業化と大量生産が... -
私の歩みアーカイブ
12 一茶暦
季節に合った句と板画で 44年続け制作の大きな柱 今年の一茶暦5、6月(左)と、一茶暦を包んだ(畳)(たとう)紙 俳人小林一茶の句と板画の挿絵で構成した「一茶暦」は1982年版から作り続けて44年たちます。染色工芸家で人間国宝の故・芹沢銈介さんは亡く... -
私の歩みアーカイブ
11 宮入聖さん
刀匠を父に持つ俳人詩人 「文学青年崩れ」を後押し 俳人の故永田耕衣さんの句を彫った板画「物質佛」(1998年) 「宮入聖」という名前を聞いて分かる人は、かなりの俳句愛好家だと思います。埴科郡坂城町出身の刀匠で人間国宝の故宮入行平さんの長男で... -
私の歩みアーカイブ
10 更埴郷土を知る会
荒れた森将軍塚古墳見て 保存に向け整備計画提案 森将軍塚古墳などの整備で汗を流し、昼食の弁当を食べる「更埴郷土を知る会」のメンバー=1983年 千曲市の小高い山の上にある森将軍塚古墳は「科野のクニ」を治めていた豪族の墓とされ、4世紀後半の築造... -
私の歩みアーカイブ
09 雨宮の御神事
3年に1度の「信濃の奇祭」 詩画集発行 踊りを板画に 雨宮の御神事について作った「土霊」(左)と「雨の宮のごじんじ」 4月29日、千曲市雨宮の雨宮(あめのみや)坐(にいます)日吉神社で「雨宮の御神事(ごじんじ)」(国重要無形民俗文化財)が開かれまし... -
私の歩みアーカイブ
08 郷土誌を創刊
地域の歴史もっと関心を 表紙や挿絵など版画彫る 1976年に創刊した「郷土の本・さらしなはにしな」 東京と鎌倉には通算12年いました。1975(昭和50)年1月、母親が雪道で滑って転んで頭を打ったと知らせが入り、急きょ更埴市(現千曲市)に戻ってきまし... -
私の歩みアーカイブ
07 鎌倉暮らし
ムンクの版画に衝撃受け 油絵にも負けない表現力 初めて作った句集「赫土抄」 代々木の新聞販売店で一緒にバイトをしていた友達が大学卒業後に入った出版社を辞めて業界新聞社に転職し、僕もその会社に誘われました。社長面接にジャンパーとジーンズ姿... -
私の歩みアーカイブ
06 新聞販売店勤務
大学進学目指して上京も 予備校は1カ月でやめる 上京して、新聞販売店などでのアルバイトをしていた20代半ばごろ 屋代東高校(現屋代高校)を1年余計に通い、自称「文学青年崩れ」の僕は早稲田大学の文学部を受験しました。 歴史か国語で大隈重信に...
