家庭を拠点に学習 成果の絵画展 川中島町の猪爪さん

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川中島町の猪爪虹暉さん14歳

展示作品の一部と猪爪さん
展示作品の一部と猪爪さん

母提案企画の「卒業記念展」

26日〜31日 ギャラリータカハシ川中島で TSB児童画展県知事賞など受賞

 川中島町の猪爪虹暉(いのつめこうき)さん(14)は3月26日(木)から31日(火)まで、絵画展で受賞した作品を含め、この5年間に描きためた約40点を展示する「卒業記念展〜感謝を色に」をギャラリータカハシ川中島(川中島町)で開く。猪爪さんは、地域の小中学校に在籍のまま家庭を拠点に学習を進める「ホームスクール」で学び、虫や動物のスケッチをきっかけに絵を描くことが好きになった。「神様がつくった自然の素晴らしさや豊かさ、美しさを感じて、一緒に感動してもらえたらうれしい。大勢に見てほしい」と広く来場を呼びかける。

 猪爪さん家族は敬虔なクリスチャンで、父母は「聖書に時間を置きたい」という思いから、虹暉さんの教育方法に一般的な学校教育ではなく「ホームスクール」を選んだ。小学生の頃、家庭での「体育」の時間には、専ら茶臼山恐竜公園の散歩が充てられた。幼い頃から虫や動物が好きだった虹暉さんは、いつしかここで虫をつかまえることに熱中。見つけた虫や植物を調べるうちに、それらをスケッチして描くように。「昆虫を細かく観察してみるとどれもすごく美しくてとりこになった」と言う。

 小学4年の時に、初めて捕った大きなカラスアゲハを描いた作品をTSB児童画展に応募して入選。翌年も、ハンミョウを描いて応募すると県教育委員会賞を受賞するとともに同時開催の世界児童画展で特選を受賞した。その後も同絵画コンクールへ出品を続け、中学3年の今年度は、父の手のひらと赤ちゃんだった頃の自分の手を題材に応募した「愛の絆」が最高賞の県知事賞を受賞した。WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。

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