「中山間地活性化の実践例」本に

「中山間地活性化の実践例」本に

目次

「小田切オアシス」相談役の酒井さん著

出版記念祝賀会「支えてくれた人に感謝」

「農業委員会15年 小田切の野菜はおいしいんです」 

 小田切地区の農家らでつくるNPО法人「小田切オアシス」の相談役を務める酒井昌之さん(87)が自費出版した「農業委員会15年 小田切の野菜はおいしいんです」の出版記念祝賀会がこのほど、市内のホテルで開かれた。関係者70人以上が出席し、刊行を祝った。2019年の台風で被災した長沼地区へ野菜を送るなどの支援で絆を深めた同地区住民自治協議会の関係者の姿もあった。

 あいさつで酒井さんは、タイトルは10年に長野青年会議所と開いた、親子で農業体験をする「信州里山塾」に参加した母親が「野菜嫌いの子どもがおいしいと枝豆を食べた」との言葉からとったとし、「小田切のおいしい野菜が活性化活動につながった。支えてくれた人に感謝したい」と述べた。

 著書には、標高約1000メートルの中山間地にある、過疎化や少子高齢化などで増える耕作放棄地再生に取り組んだ活動をまとめた。04年から15年間、小田切公民館官報に寄せたコラムと県地方自治研究センターの機関誌に載った15本のレポートを中心に構成した。WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。

目次