9月5日、6日 東町で

元「劇団唐組」の俳優・鳥山昌克さん(東京都)による「ひとり語り芝居『高野聖』」(泉鏡花原作)が9月5日(土)14時と18時から、6日(日)14時から、東町のギャラリー花蔵で上演されます。
「高野聖」は、高野山の旅僧が若い頃に飛彈の深山で遭遇した怪奇な出来事を語り聞かせる物語。
鳥山さんは1988年から2010年にかけて劇団「唐組」で演じ続け、退団後も蜷川幸雄さん演出の舞台や朗読プロジェクト、多くの映画やテレビドラマなどで活動を続けています。
鏡花の作品に出合い、その言葉の美しさ、切なさの中に包まれていたい思いから、シリーズとしてひとり語りに取り組み、ライフワークにしていると言います。初の長野公演です。
市内の演劇関係者ら有志による「高野聖」長野公演実行委員会が主催。「ひとり語り(朗読劇)ならではのイマジネーションを楽しんで」と同実行委。
料金は2500円。全席自由。定員各回30人で要予約。空席があれば当日券販売。
予約・問い合わせ
マートルアーツ ☎︎03・6279・9688
ISHIKAWA地域文化企画室 ☎︎217・0608
ミズタ(メール)koyahijirinagano@gmail.com
2026年8月29日号
